子供たちの学びに必要なもの、全部ここにあります。

本当に大切な力が身に付く学習理論

Let's begin the structure thinking!  

 全国構造学習研究会は、子供たちが「生涯に生きて働く力」を育成することを目指す教員の研究会です。構造学習は、「自分自身で問題をつかみ(目的をもち)、自分自身の力で解決(追究)する力をつけていく学習論であり、元文部科学省教科調査官(国語科)である沖山光先生によって提唱されました。

 本研究会は、1970年に発足され、現在まで全国に展開されている歴史ある研究会です。構造学習論を通して、子供たちに身に付けてほしい「本当に大切な力」を日々研究しています。みなさんも目の前の子供たちのために、一緒に学びませんか?


新着情報・お知らせ